メンタルの強い人・弱い人の違いは?

スポーツや人間関係、学校や会社の面接などの時にメンタル(精神面)においては強いとか弱いってありますよね。なんであんなに差が出らんでしょうね。

強い人弱い人の差はどこで生まれるのか強くなるためにはどうしたらいいのか紹介します。

 

 

 【目次】

 

 

 

メンタルの強い人はどんな人?

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・「この人凄いな〜。」とか「こんな状況でもしっかり判断できるんだ。」とメンタルが強いと何事にも落ち着いた状態の自分を保てどんなところでも凄い人、できる人と思われるようになるでしょう。

 

では、メンタルが強い人に見られる特徴はどんなことがあるんでしょうか。

 

 

謙虚な気持ちを持つ。

 

・謙虚な気持ちとは、自分を偉いと思わず素直に他から学ぶ気持ちのことを言います。

これを分けていくと…。

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1.知っているふりをしない。

・プライドが邪魔をして知らないことまで知っているかのように見せつけるのではなく。知らないことは知らないと素直に助けや助言を貰うことができる。

逆に知ったかをしてしまうと後々自分がきつくなってしまいます。

 

2.しっかり謝れる。

・いつだって人は間違いをしてしまう生き物です。そう言った時に素直に謝れるか謝らないかでは大きく違いますし、謝る事により次は頑張ろうと言う気になります。

謝らずズルズルとか引きずると逆にモヤモヤきた気持ちになり何事も集中できない状態になってしまったりします。

 

3.自分の意見が正しいと思わない。

・話し合いの場で【自分は正しい】通ったように話していたらただの痛い人です。それに自分の話ばかりで、満足して周りの人の話を聞こうとしません。

こうなってしまうと、周りからの信頼も薄れて人間関係すら崩れてしまう事になりかねません。

自分の意見もしっから持ち。更に相手の話もしっかり聞いた上での結論を出せるようにしましょう。

 

4.常に学ぼうとする気持ちを持つ。

・学校や仕事、スポーツクラブなど様々な場所で活動する際。経験のないことがない場合はしっかりその知識を知ろうとし、更にその学んだことを何かに活かせないかと考えます。

常に次に繋げられるような考えができると良いですね。

 

謙虚な人が持つ特徴として簡単にこんな感じでしょうか!全てを持ち合わせていると周りからの評価はグーーンっと上がりそうですね。

 

 

自己管理能力が高い

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・自己管理能力は、そのまま【自己】を【管理する力】の事ですがどんなものがあるかと言うと。

体調管理や時間管理、お金の管理やモチベーション、テンションの管理などがあります。

 

やはりメンタルの強い人は、誰もしっかりできている人が強いですね。たとえ全てができていなくても強い人が多いです。1つ2つ出来ていなくても他でカバーできてしまうと言った形でしょう。

 

この中で順位づけするならば…。

1.体調管理

2.時間の管理

3.モチベーション

4.お金の管理(普通に稼いでいるとして)

5.テンション

といった感じでしょう。

 

1.体調管理

・体調管理は、1番重視しなければならないところです。身体が元気、通常運転出来るような状況でなければ行動を取ろうにも何もスタートできません。

体調が悪いと精神的にも落ちやすいのでモチベーション管理にもつながります。

規則正しい生活(食事、睡眠、運動、休養など)をしっかり送れるようにしましょう。

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2.時間管理

時間お金で買えずみんな平等にあるものです。人生いつまで生きられるか分からない状況で時間を無駄に費やすのは勿体無いです。例えば「1日に10時間も寝てしまった。」「1日中ゲームばかりしてしまった。」など睡眠は適切な時間をとる事で体がすっきりしますし、ゲームのしすぎも目や脳に良くありません。

 

ですから、1日のスケジュールをある程度決めて生活する事により充実した生活や出来なかったことをする時間やりたかったことをする時間が取れるようになるわけです。

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4.お金の管理

・お金の管理は、大きく3つにわかられます。

【消費】【投資】【浪費】それぞれどんな形で分けられているかと言うと。

 

消費は、日常生活において必要なものを買う時に使うお金のことで、食費や光熱費などです。

 

投資は、自己投資の事です。例えば、知識が欲しい時に本を買う。運動したいから運動用の服を買う。など自分を良くしてくれるようなものに使うお金です。

 

浪費は、簡単に言うと無駄使いです。食材選びで必要ないけどやすいから買おうとか、賭け事や愚痴ばかりの会社の飲み会などです。

ですが、たまには浪費も必要でお金を使えなくてたまたまにすると精神的にどこかで爆発してしまいそれ以上に無駄使いしてしまいます。

浪費もたまには消費になるんです。

 

3・5.モチベーションとテンション

・そもそも「モチベーションとテンションの違いがわかんない。」と言う方もいるでしょう。簡単に説明すると…。

 

モチベーションは、長い目で見て最終的な目標達成のために少しづつ積み上げていく事。小さい事を積み重ねて、最終的に大きな目標達成に至ると言う短期ではなく長期的な感情のコントロール。少しの変動では崩れない強さが必要です。

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テンションは、モチベーションと逆に短期的な感情の変化の事を言います。

例えば、スポーツをしていてシュートが入った、1位を取った時などのその瞬間の感情の高ぶりを表す時に使われます。

モチベーション維持のためにもテンションの上がり下がりはとても重要で高いままを維持するのはとても難しいです。

なので、落とす時は落とすでも立ち直りを早くと言う考えを持って日常生活を送るといいと思います。

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まとめ

 

謙虚な気持ちを常に持つ事

 

自己管理能力を向上させる

 

自分を高める。やる気を出す方法3選

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毎日毎日やる気が出ない。仕事の時は朝起きれるけど、土日は寝てばかりなんてことよくありますよね?

でも、考えてみて下さい【時間】勿体なくないですか?どんな人だって時間は平等でお金で買えないものです。決められた時間でどこまで自分が行動できるようにすることができるかやる気を出せるかで決まります。

やる気を出すためにいくつかの方法があるので紹介します。

 

 

 【目次】

 

 

 

1.チーズの法則

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・これはやるべきことがある時、「勉強や掃除とかしないといけないけどなんかやる気でねないわ〜。」といった時に全部をやるのではなく一部のことをチョコットやってしまう少しずつ作業していく

勉強なら50問あったとして10問だけやってみるとか掃除で掃除機かけないといけないと言う時に全ての部屋をやるんじゃなくて1つの部屋だけ掃除機をかける。

と言うように【行動】を起こすんです。

 

そしたら、やらないよりもやるので「よっしゃできたわ」と自分を褒めることができる。

そうすることにより、「せっかくだからやろう」「やればできるじゃん」波に乗ってついつい嫌だったことも出来るんです。気づいたら全部やってしまっていると言う状況になります。

 

チーズの法則ってのが確か少しずつ食べるとか一部分カットして使うとかそう言うとこから来てたと思う。

板チョコの法則でもよくない?一欠片づつ的な感じで…。

 

 

 

2.叫ぶ

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・これは、大きな声で叫ぶ事によって身体と脳の感情を変え行動に移すと言う方法です。

例えば、スポーツで円陣を組んで声を出したり、トレーニング時に重い重量を上げる時に声を出して自身の感情を高めるといった時によく使われます。

 

精神的に落ちている時なんかにはもってこいで、声を出すしかも大きな声で叫ぶと言うのはかなり行動を起こす時の原動力になります。さらに、ストレスやモヤモヤした気分を発散させてくれる効果もあるので鬱病対策にもなります。

 

 

3.他人や環境を使う。

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・人を使うと言う点で自分がやらないといけない事がある時に友人や家族を使って「自分がこの時までに○○をしなかったら、○○していいよとか現金あげるわ。」などのやらなかった場合にきつい罰を作っておく事でやるしかないと言う状況自分を置く。

 

環境を利用して、本を読むや勉強(仕事)をする時には、それ以外のものをその部屋に置かないだとか全ての誘惑するものを遠くに置くなどして周りの環境を整えやらざるおえない環境を作る

こういった2つのことすると良いですし、2つをいっぺんにするとより行動力に力が入りますね。

 

ただし、他人を使って行う場合にあまりにもハードルの高い目標や罰をつけて置くとそれを達成できなかった時やその罰を行わなければならない時に自分自身が「やっぱりできないんだ」と落ち込んでしまうことがあるので、目標は自分の許容範囲を考えましょう。

 

他にも

「何もやらない」や「5秒の法則」などもあります。

気になる方は是非

kimisidai.hateblo.jp

 

 

 

まとめ

・やる気が出ない事に対しての対処法それぞれ見つけて置く

 

・やる気が出ないなら自分や周りの人や環境を使って作り出す。

 

目標を達成できなくても深く落ち込む必要はない

 

 

言い訳を作るな!5秒でやる気を出す方法

日常生活において早起きや勉強、仕事の整理、清掃などやらなければいけないのになかなかできないことって結構ありますよね。

そういった時にやる気を出す行動を取れる様する方法があるので紹介します。

 

 

 【目次】

 

 

 

やる気を出す方を身につけると?

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・なんでもやる気が出てしまえば、全てのことにおいて行動を起こせるようになる。そうなってしまえばデキル人になりますよね!

じゃあどうすればそんな行動を取れる人になるのでしょうか?

 

 

5秒の法則【5秒ルール】

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・この方法は、何かをしようと思った瞬間から「5秒」で行動に移すというものなんです。

朝起きよう!と思ったら「5・4・3・2・1GO」で行動に移す。これだけの事です。

「はっ?」何いってんのそれでできたら苦労せんわ。と思う方もいるでしょう。

この方法のポイントは5秒というところにあるんです。

 

 

なぜそもそも5秒なの?

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・【5秒】と言う【】をとる理由は、言い訳を作る時間を自分「脳」に作らない

人の脳は簡単に3つに分けることができ、その中に爬虫類の脳というものがあります。どういった働きをするかというと、無駄なエネルギーや危険から逃れる働きをします。(脳が周りから自分を守ろうとする働き。)

 

例えば、初対面の人に自分から声をかけにいくこれが異性ならなおさら怖いとか思ったり、そんなことまでしなくても今の関係で生きてけるとか思いますよね。

逆に本当にやりたい事、やってみたいことがあるのに初めの一歩が踏み出せない周りや評価がどうなるのか心配、それに自分が耐えられるかなど。

 

こういったようにあらゆるものから逃れようとする働きをしてしまうんです。でも、やりたいことやるべきことから逃げていてはダメ

ここで【5秒の法則(5秒ルール)】を使います。この5秒の法則を使うことで脳が言い訳を作り出す前に動き出す(行動を起こす)と言う事なんです。

 

 

 

5秒が無理なら0秒でやってしまえ‼︎

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・5秒の間に言い訳や5秒だったらやらなくて良いなんてことになってしまうと言う方もいると思います。

そう言う時は、「5秒から3秒へ」「3秒から0秒」と時間を無くしてしまえば良いんです。

 

実際、私自身も5秒が長いと思い3秒で取り組んでいます。朝起きる、ブログを書く、本を読む、トレーニングの時だってめちゃくちゃ使います。

 

 

 

辛いのは5秒だけ!

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・5秒で行動を起こすことにより、辛い時間はたったの5秒で終わるんです。

今までは、「起きるときや誰かに電話・連絡をしないといけない。」と言う時にその時にやってしまえばすぐ終わることをいつまでもやらなかったらずっと「あの時やっとけば、あの時できていれば」なんて辛い時間何倍にも何十倍にもなってしまうですよ。めちゃくちゃ勿体無い時間になるんです。

 

何事もやりだしてしまえば慣れてしまい楽になります。ガスコンロの点火やエアコンの電源オンする時だって火をつける瞬間や電源オンにして起動するまでの時間の方がかなりなエネルギーを必要とするんです。

つけた後(行動した後)のエネルギー量なんて、その瞬間と比べれば大したことないんです。

 

 

 

やり続けて習慣化

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・「短時間で行動をする。やるべきことができるようになる。やりたかったことを実行する。」力を5秒の法則(5秒ふルール)で継続的にできるようになってしまえば知らぬ間に習慣化されてきます。そうすると、5秒の法則使わなくてもかっにてやってしまうようになります。

 

 

 

まとめ

・やる気を出す方法を身につければできる人になれる。

 

やらない理由を作る前に行動を起こす!

 

・辛い時間は5秒だけ‼︎

 

続けることで習慣化されてしまう。

 

 

会社でトレーニングブームを巻き起こす!

私の会社には、トレーニングルームがあるんです!

レーニングと言ってもそんなジムのようにたくさんの器具があってと言うわけではありません。例えば、自作のベンチプレス台や自作ダンベル、市販のダンベル、ラットプルマシーンなど他にもありますが軽くある程度は揃っていると言うようなトレーニングルームです。

 

しかし、トレーニングルームがあるにもかかわらず誰もとは言いませんが300人以上いる工場で3年前までは1人2人しか使っていないしかもたまにと言う状況でした。

 

ですがいつのまにかトレーニングルームを使う人やジムに通う人が増えだしたんです。1人2人だったのがトレーニングルームを使う人だけでも10人はいますし、ジムに通い始めたと言う人も10人以上増えました。

 

 

 

 【目次】

 

 

 

 

 

レーニングする人が増えたのはなぜ?

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・第一に思うのがココ最近、日本でのフィットネス業界が賑わってきていることや夏だからと言ったことで空前のレーニングブームが起こっているため並みになる若者が増えた事や健康を考え出した中・高年者がトレーニングを始めたのではないかなんて考えが一般的に考えて1番理解しやすいのではないでしょうか。

 

ですが、若者がブームに乗るのは良くあることですが、中・高年者がトレーニングをしだすと言うことを考えるとそれだけの理由ではないんです。

 

 

 

中・高年者がトレーニングを始めるきっかけとは?

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・確かに、健康や運動能力低下で新たにトレーニングを日常生活に取り入れると言う方もいらっしゃると思いますが、なかなか自分から始めだす。

しかも今までトレーニングなんてしてこなかった人がトレーニングをするようになるためには、自分と身近な関係の人がトレーニングをしているからや友人と一緒に始めるなんてことが多イイのではないでしょうか。

 

身近な人が健康的になっていくと、やはり周りの人は気になって何をしているのか気になりますよね。(特に歳をとると「先輩からの話」)

そこでトレーニングをしていると言われるとやってみようかなと言う気になりますし、結果としてその人を見ているのでやる気にもつながります。

 

 

 

入社してから週5回のトレーニングと周りの変化

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・私は、入社してから2年間半週に5回のトレーニングを行ってきました。始めのうちは、部署の人たちからも面白がられて、一緒にトレーニングをしてくれる方もいたのですがやはり長続きせず1、2ヶ月で1人でトレーニングルームでトレーニングをしていました。

 

そうして、毎日継続的にトレーニンをしていると同じ部署の始めの頃一緒にトレーニングしていた先輩が俺も頑張ろうと新たに参加そこからの変化が大きかったですね。

 

弊社には、大浴場があり工場の人たちが好きに入れるようになっています。その時に、毎日風呂場で会う人や更衣室で近い部署の方などに「良い体してんな。なんかしてんの?」と興味を持たれるようになっていきました。

 

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そして、入社して2年半〜3年目にして「俺もやろう。」「トレーニングルーム行きます。」など続々とやりたい、やってみようと言う人が増えてきました。

さいきんでは、たまに狭いトレーニングに6、7人も来てしまいまともにトレーニングできないくらい人が集まってしまったりするようになりました。

 

1人で気ままに好きに使えた時が嘘のようでした。

それに、1番嬉しかったのは(Aさん)「今日トレーニングしていくの?」と聞かれ(自分)「はい!」(Aさん)「じゃ俺もいくわ。」とお前がいくなら俺もいくと言う人としても必要とされたことが嬉しかったですね。

 

更に人が増えたことによりモチベーションも自然といつもより上がり、楽しくできるようになりましたし、サポートしてもらえると言うこともできるのでかなり追い込めるトレーニングができるようになりました。

 

 

 

まとめ

・日本のフィットネス業界が賑わって来ている。

 

・トレーニングは、健康的な体作りや精神的なサポートに役立つ。

 

・継続して行うことで信頼関係や成長スピードが上がる。

 

・自分に人が集まるようになる。

 

 

自分に人が集まるようになると言う部分をどんどんレベルを上げていけたら良いなと思いますね!

自分自身が楽しい・幸せで人生変わる!

自分自身の人生がコレから先どうなっていくのか、今の状態で本当に良いのか?なんて事を考えたりすることありませんか?

 

そういった時に今の現状とコレからの未来を考えた時に取るべき行動としていくつか紹介します。

 

 

 

 【目次】

 

 

 

 

 

人生を楽しむ・幸せになる方法は?

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・今の人生を楽しんでいる幸せだと感じている人はもちろん沢山います。

逆に、「今何となくで生活している」とか「毎日がしんどい」こういった人たちも沢山います。

こういった人たちには何が足りないのか逆に何をすることで、人生の楽しみや幸せが生まれるのでしょうか…。

 

 

仕事・学校での人間関係

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・やはり1番大きいのはここです。日常的に生活をする上で人との関係人脈はとても精神的に影響を与えてくれるものです。

 

例えば、健康に気を使って運動食事を良いものをとったり、お金持っている人がいます。

ですがこういった人達よりも良い人間関係づくりしている人たちの方が日常に楽しさ幸せを感じているという。科学的研究結果が出ているんです。

確かに1人で何でもできる楽しいと言っていても共感できる友人がいるいないでは段違いに楽しみ方が変わります。

 

仕事場や学校で最低3人以上良い友人を持つことによって人生の満足度がグーーーン⤴︎⤴︎と上がるんです!(人生の満足度96%上昇

 

 

 

幸福度(人生の満足度)で給料の満足度が変わる。

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人生の幸福度満足度が高い人は自分の給料への満足度が200%高くなるんです。

200%も変わると給料が3倍になるみたいなことです。何でそんなに変わるんだろう?と思いますよね。

給料は変わってないのに人間関係が良くなることによって同じ給料でも、「まぁ給料はそれなりだし、仕事も楽しいから」と給料に対して重み価値観が変わってくるということなんです。

 

 

付き合う相手(友人)を考える

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・これから先付き合っていくべき人をどう決めれば良いのか見極めれば良いのかというところがきになるところですよね。

 

自分の人生を良くするためにお互いを尊敬し合える任せ会える人を見つけることが大切。

例え3人も友人を作らないとしても1人だけでも特別な何でも言い合えるような関係を持てると全然変わってくるんです。

 

親友と言う人がもしいるなら人生の満足度は700%も上がるという科学的研究結果も出ています。

 

 

 

人生の満足度・幸福度が上がると変わる

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・人生の満足度が上がることにより、「仕事に対するモチベーションが上がる。」「出世が早くなる。」「良いアイディアが出てくる。」「作業を終わらせるスピードが上がる。」「仕事の失敗が減る。」などの良いことづくめ。

 

と言うより全てが連動して良い結果としてついてくるという事です。

人間関係を良くすることにより人生そのものがガラッと変わるかもしれませんと言うか絶対に変わる。

 

 

 

まとめ

・健康やお金よりも人間関係を良くる方が人生の満足度が96%上がる(約2倍)。

 

・人生の満足度・幸福度で給料への価値観や重みが変わる。

 

尊敬できる相手友人に持つことが大切。

 

人生の満足度・幸福度が上がることにより仕事給料連動して良くなっていく